都道府県別まとめ

【都道府県別】薬剤師調査|就業先や年収など就職・転職時に気になるデータ比較

【都道府県別】薬剤師調査|就業先や年収など就職・転職時に気になるデータ比較

薬剤師が働く”地域”は、大きく分けて5つ、

  1. 地元地域 (自分が長く生活してきた慣れ親しんだ場所)
  2. 出身大学の周辺地域 (地元地域から離れた場所)
  3. 就職・転職に伴って赴く新天地
  4. 配偶者の転勤など家庭の事情等の都合で決まった地域
  5. ”住んでみたい”など「地域先行」で決めた地域

このいずれかに当てはまるのではないかと思います。

全国チェーンのドラックストアや各都道府県に支店等がある製薬会社のMRなどであれば、自分がどこの地域で働くことになるのかは ”会社次第” ということも多いかとは思いますが、家庭の事情等の何かしらの都合、もしくは自分自身の希望によって働く地域を選択しようとする場合、やはり気になるのは、

「(その地域にいる) 薬剤師さんたちの就業・転職状況、仕事の環境はどんな感じなのかな。」

という事ではないかと思います。

そこで今回は、各都道府県ごとの薬剤師さんたちの就業・転職状況を「就業先別」や「年収別」に整理し、比較検討してみたいと思います。

※なお、【 各都道府県ごと 】の詳しい調査結果については、この記事の最後に「各都道府県ページ」へのリンクを用意していますので、気になる方はそちらも併せてご覧いただければと思います。

自分には縁もゆかりもなかったような地域への就職・転職、または地元地域へのUターンなど、都道府県をまたいで新天地で働くことを検討されている方に是非参考にしてもらえると嬉しく思います。

それではさっそく見ていくことにしましょう。

‐ Contents (目次) ‐

【薬剤師の人数】都道府県別

【都道府県別】薬剤師調査|就業先や年収など就職・転職時に気になるデータ比較

まずは全体感を捉えるという意味で、各都道府県における薬剤師の人数、分布状況について簡単に確認しておきます。

薬局・医療施設での仕事に従事する「人口10万対薬剤師数」(人口10万人あたり何人の薬剤師がいるか) は、全国平均で「190.1人」となっていて、これを各従業地としての都道府県別で見てみると、以下の様な分布となっています。

”都道府県別”薬剤師転職情報|あなたの地域の薬剤さんたちはどうしてる?
(出所) 厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師統計」

結果として、人口10万人に対して薬剤師が最も多いのが、徳島県の233.8人、次いで東京都の226.3人、兵庫県の223.2人となり、少ない方では沖縄県が139.4人で最も少なく、次いで福井県の152.2人、青森県の153.0人となっています。

これを男女比で見てみると、女性の方が多くなっているという地域がほとんどで、兵庫県や東京都、そして徳島県など母数となる薬剤師数が多い都県ではやはり女性の多さが目立つ一方、北海道や山形県、福島県や島根県といった場所では少し男性割合が多い傾向にあるといった感じです。

全国平均で見ても、男性【 65.4人 (34.4%)】に対し、女性は【 124.7人 (65.6%) 】と、女性が男性のおおよそ倍の数となっていることが判ります。

続いて「施設・業務種別」、つまり、「どういった場所で働いているのか」という視点で見た場合はどうでしょう。

全国規模 (薬剤師総数:311,289人) でその分布状況を見てみると、

    1. 薬局関係 (開設者・勤務者合算):180,415人 (58.0%)
    2. 医療施設 (病院・診療所等):59,956人 (19.3%)
    3. 薬品関係企業 :41,303人 (13.3%)
    4. その他:16,856人 (5.4%)
    5. 衛生行政機関・保健衛生施設:6,661人 (2.1%)
    6. 大学関係 (研究・教育・院生等):5,263人 (1.7%)
    7. 介護保険施設:832人 (0.3%)

このような形となっています。

やはり「薬局関係」が半数以上と圧倒的多数となっており、次いで病院や診療所等の医療関係施設での調剤等業務が約2割程度、そして製薬メーカーなどの医薬品関係企業での研究・開発や営業等の業務に携わる人が約1割強となっています。

大手製薬会社等の研究施設となると、その数や所在地がある程度限られてくるため、勤務地もそれほど選択肢があるわけではないですので、地方への転職などを検討する際には、やはりどんな地域にも存在する薬局や病院等の医療施設というのが最も現実的な選択肢として出て来るところかと思います。

またその「職域」、つまり「仕事の内容」で見た場合でも、大学や製薬会社等での研究職といった、より高度な専門性が必要とされるものに関しては、そもそもその門戸自体が非常に限られた薬剤師にしか開かれておらず、ごく一部の薬剤師のみが対象となるような状況である事が見て取れます。

では次に、「就業先状況」について、さらに詳しく見てみましょう。

【薬剤師の就業先】都道府県別

【都道府県別】薬剤師調査|就業先や年収など就職・転職時に気になるデータ比較

各都道府県別で見た、薬剤師さんたちの「就業先」=「どういった所で働いているのか」という事に関して詳しく見ると、どのような特徴が見て取れるでしょうか。

各都道府県における就業先別人数は以下の表のようになっています。

※以下の表は右へするクロールすることができます。

【総数】 薬局開設者 薬局勤務者 病院 診療所 介護保険施設 大学(研究/教育) 大学院/研究生 企業(研究/開発/営業他) 企業(店舗販売) 企業(卸売販売) 衛生行政機関/保健衛生施設 その他業務 無職
北海道 11582 656 6179 2752 155 12 189 27 432 182 285 174 142 394
青森 2306 185 1281 432 35 14 25 3 65 24 61 59 16 105
岩手 2421 184 1332 476 36 6 36 4 92 46 56 34 28 89
宮城 5455 265 3111 897 94 11 150 19 280 122 119 131 76 178
秋田 2056 186 1178 368 30 14 9 1 71 26 50 38 19 66
山形 2109 176 1133 404 32 - 5 1 85 31 58 61 22 101
福島 3673 242 2021 684 70 11 72 1 201 70 69 82 24 125
茨城 6604 320 3514 1012 127 14 25 4 953 116 80 85 146 207
栃木 4160 205 2300 737 107 12 50 4 309 94 47 112 71 111
群馬 3963 258 2067 814 107 13 44 2 214 102 55 108 64 114
埼玉 15793 664 9427 2544 233 42 140 10 1099 386 243 231 217 552
千葉 14282 577 8477 2417 220 44 295 28 473 564 173 218 216 579
【総数】 薬局開設者 薬局勤務者 病院 診療所 介護保険施設 大学(研究/教育) 大学院/研究生 企業(研究/開発/営業他) 企業(店舗販売) 企業(卸売販売) 衛生行政機関/保健衛生施設 その他業務 無職
東京 50562 1725 22955 5860 733 51 951 112 11183 1286 1009 1120 2332 1236
神奈川 22913 892 14112 3321 298 80 136 11 1307 1031 234 392 334 761
新潟 4476 271 2573 847 65 16 49 3 150 81 76 89 68 187
富山 2794 99 1066 512 71 10 68 4 530 38 82 115 43 153
石川 2728 125 1308 573 68 6 120 8 131 98 66 68 33 124
福井 1466 98 661 364 55 8 10 - 66 15 36 71 29 53
山梨 1797 141 968 331 42 8 18 - 68 42 29 83 30 36
長野 4493 394 2376 899 103 11 11 1 260 65 81 70 50 170
岐阜 3921 353 2051 724 129 12 59 13 176 56 48 129 65 105
静岡 8320 592 4448 1325 139 59 71 11 711 180 112 273 129 266
愛知 15446 959 8680 2725 319 61 274 36 757 266 196 390 281 500
三重 3511 248 2002 637 112 14 40 4 168 55 56 65 31 78
【総数】 薬局開設者 薬局勤務者 病院 診療所 介護保険施設 大学(研究/教育) 大学院/研究生 企業(研究/開発/営業他) 企業(店舗販売) 企業(卸売販売) 衛生行政機関/保健衛生施設 その他業務 無職
滋賀 3245 171 1820 520 59 8 47 7 255 62 43 58 58 136
京都 6518 247 3011 1304 140 36 219 71 655 119 50 265 140 258
大阪 26278 1187 12243 4344 458 28 374 27 4655 436 386 613 751 771
兵庫 15068 616 8720 2596 310 55 280 11 908 362 139 191 244 631
奈良 2830 97 1435 648 81 23 11 3 201 63 30 77 31 126
和歌山 2326 188 1012 468 86 8 7 1 93 48 49 63 54 247
鳥取 1200 113 617 269 17 2 5 1 40 14 27 26 9 59
島根 1377 113 748 272 49 11 10 - 24 26 27 23 16 58
岡山 4167 242 2150 970 98 10 118 4 147 80 80 82 58 128
広島 7229 437 4045 1331 190 23 144 8 342 137 174 100 108 190
山口 3433 285 1769 702 78 15 31 - 179 77 60 54 43 139
【総数】 薬局開設者 薬局勤務者 病院 診療所 介護保険施設 大学(研究/教育) 大学院/研究生 企業(研究/開発/営業他) 企業(店舗販売) 企業(卸売販売) 衛生行政機関/保健衛生施設 その他業務 無職
徳島 2674 121 994 513 93 4 113 5 468 85 46 77 57 97
香川 2478 166 1269 465 83 2 31 3 155 69 48 75 33 79
愛媛 2970 210 1513 643 99 10 41 1 74 66 79 91 46 97
高知 1744 150 780 459 60 3 9 - 40 28 25 62 21 107
福岡 12307 835 6864 2661 144 13 227 21 455 164 203 204 160 356
佐賀 1941 168 1072 365 35 8 7 - 99 17 48 65 27 29
長崎 2925 319 1433 642 67 2 82 8 67 31 88 73 30 83
熊本 3879 271 1891 973 93 20 98 26 165 27 72 72 33 138
大分 2236 171 1190 545 50 8 4 1 54 13 57 63 23 57
宮崎 2193 228 1108 440 47 4 34 3 44 29 65 60 26 105
鹿児島 3181 349 1588 795 64 10 11 1 63 25 78 49 60 87
沖縄 2259 199 1225 570 25 - 4 - 45 33 44 20 23 71

あなたの地域、または転職等を考えている先の地域における状況はいかがでしょうか。

各県ともに、【 1位:薬局、2位:病院、3位:企業 】という順に変わりはなく、人数的に見ても、やはり全都道府県においてその半数が薬局勤務者であるということが判ります。

薬局は求人も非常に多く、職を供給するパイが大きいという事が最大の理由かとは思いますが、その一方で病院勤務の薬剤師さんの多さにも少し驚かされる結果となりました。

院外処方が増え、大きな病院の周辺に薬局が乱立する様相が定着した昨今でも、一部地域においては、薬局勤務者の1/3程度、多い所では薬局勤務者の半数程度の人数が病院勤務となっており、大型病院等の採用人数の多さという根本要因と併せて、いまだ院外処方もある程度残っていることが伺える結果となりました。

そして、企業に属する「研究・開発・営業」に従事する薬剤師さんというのは、特に地方都市においては、その大半が「MR」に代表されるような営業職の人たちではないかと思われます。

一般の企業等での研究職というのは、前述の通り、その研究施設等のある地域・場所が限られ、そういった施設等の無い場所となると、やはり各地方都市に営業所等のある製薬メーカーのMRなどが多いと推測するのが最も妥当だと考えられるためです。

また、個人的には、「無職」となっている薬剤師さんが案外少ないというのが印象的でした。

既に引退した人や、産休・育休などの事情で無職となっている人が一定の人数存在するということは当然認識していたものの、その比率は各県における薬剤師数に対しておおよそ3%程度と、非常に僅かであることが見て取れます。

各地域での最大の職の供給元である薬局が、定年制度を厳格に定めることなく、ある程度高齢の薬剤師さんであっても戦力として考えられるような人材であれば採用をするというように、薬剤師に対する人材の需給関係のひっ迫が背景にあることも推察されます。

薬剤師さん側からしても、年齢を重ねていようとも、自分にとって都合の良い時間や場所で、非常に高い給与・時給等で働くことができるというのは大きなメリットがあると感じられる部分ではないかと思います。

このような結果から、地方ではやはり現実的には「薬局」や「病院」といった先が就職・転職先の第一候補として考えられ、大都市圏等を除く地方に関しては、運よくその地域に「研究施設」や「MRの支店」等があればそういった場所も望めば勤務地の候補として考えることができる、といった事がわかりました。

ただ、地方に自分が行きたい研究施設やMRの支店がある場合であったとしても、その採用 (中途入社を含む) は”本社一括”となっているような場合も多く、希望したからといってそうした先に転職活動を行うことも難しいため、その ”場所” で働くということが最優先だという地域優先の場合には、書類選考や面接等へ向けた準備段階からしっかりと対策を練っておく必要があるかと思われます。

いずれにしても、仕事の選び方は「職種」や「勤務地」、そして「年収」や「やりがい」など、様々な要素の優先順位で決まってくるものですので、「勤務する場所が最優先」という方に関しては、これらのデータというのも一つの参考にしていただければと思います。

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最後に、気になる人も多いかとは思いますが、各都道府県における薬剤師の「年収」状況を見てみましょう。

ただし、この「年収」というのは、言うまでもなく、職種やその役職等によって大きく異なってくることになる上、年齢や事業環境等の違いといったものも大きく影響するものになりますので、ここではその全てをひっくるめた各都道府県の平均値ということで理解しておいてもらえればと思います。

今回は、各転職サイト等の求人情報データなどをもとにした、いくつかの調査をご紹介します。

以下、それぞれの調査結果における「上位10都道府県」について記載していますが、こちらにない都道府県について知りたいという場合には、各都道府県の個別ページ (この記事の最後に記載)にて紹介していますので、気になる方は是非そちらもチェックしてみてください。

調査その1

【1】奈良県:777万円
【2】静岡県:684万円
【3】青森県:670万円
【4】栃木県:655万円
【5】島根県:648万円
【6】鹿児島県:627万円
【7】愛媛県:623万円
【8】広島県:593万円
【9】兵庫県:574万円
【10】東京都:570万円
【全国平均】543万円

調査その2

【1】栃木県:623万円
【2】福島県:607万円
【3】三重県:596万円
【4】広島県:590万円
【5】香川県:583万円
【6】兵庫県:581万円
【7】静岡県:577万円
【8】北海道:574万円
【9】島根県:570万円
【10】京都府:569万円
【全国平均】543万円

調査その3

【1】山形県:652万円
【2】岐阜県:628万円
【3】宮城県:613万円
【4】岩手県:612万円
【5】石川県:589万円
【6】富山県:587万円
【7】高知県:580万円
【8】熊本県:575万円
【9】佐賀県:574万円
【10】滋賀県:572万円
【全国平均】535万円

調査その4

【1】東京都:622万円
【2】奈良県:621万円
【3】栃木県:603万円
【4】静岡県:600万円
【5】広島県:579万円
【6】島根県:573万円
【7】大阪府:569万円
【8】愛知県:566万円
【9】鹿児島県:565万円
【10】兵庫県:558万円
【全国平均】535万円

調査その5

【1】中部地方:498万円~610万円
【2】北海道・東北地方:467万円~605万円
【3】関東地方:487万円~581万円
【4】近畿地方:457万円~574万円
【5】九州・沖縄地方:484万円~573万円
【6】中国・四国地方:488万円~561万円
【全国平均】526万円

このような結果となっていますが、いかがでしたでしょうか。

通常、一般論で言えば、首都圏や大阪、名古屋、福岡といった都市圏において、年収が高くなる傾向が出るものなのですが、薬剤師の場合にはむしろその逆です。

つまり、各調査ごとに地域別の差はあるものの、総じて見て取れるのは、「薬剤師の年収は”地方”の方が高い傾向にある」ということです。

これはやはり「人材難」によるところが大きくなっている証拠かと思われます。

ファーマン自身が地方を中心とした調剤薬局チェーンの経営者であることからも、非常に頭の痛い問題であることは身に染みて感じているのですが、地方で薬剤師さんを探すというのは本当に大変な状況にあることは事実です。

新型コロナ禍においては、門前医院の新規受診者が減った診療科なども増えたことから、人員整理や規模縮小といった動きが出て、転職市場も少し買い手市場気味になってはいたものの、他社との人材獲得競争という意味で、優秀な薬剤師さんに自社に来てもらうのは、会社側に魅力を感じてもらう必要があることはもちろんのこと、提示する年収や福利厚生などの条件面もある程度見劣りのしないものにしていかなければならず、非常に悩ましい所です。

転職活動を行う薬剤師さん側から見て、「非常に好都合な立地」であるとか、「勤務時間の柔軟性が子育て等との都合上ありがたい」というような個別事情がある場合を除き、やはり「なるべくなら給料の良い所を」と考えるのは、ある意味でごく自然な事です。

「給料が少し高いから。」と言って、県境をまたいで勤務地を探すというのは少し非現実的ではあるかもしれませんが、相場が大きく異なるような地域が横並びになっているような特殊事情がある場合等に関しては、隣町の求人情報なども併せて調べるなどすれば、少しでも良い条件での勤務先が見つかるかもしれませんので、そういった考えも頭の片隅に置いておくのも良いかもしれませんね。

まとめ

さて、以上、今回は都道府県別での薬剤師の仕事環境、働き方といったことについて見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

家庭の事情や実家周辺での勤務先探しなどの場合であれば、それほど広い範囲を選択肢に入れるということはなかなか難しいことかもしれませんが、各地域ごとの特性を知り、条件面での差などを比較するなどして、隣県なども併せて調査してみることで、よりベターな条件での就職・転職を実現することも可能になってくるかと思います。

ですので、就業先の候補選びの段階から、視野を狭め過ぎてしまうことなく、最初はなるべく幅広に就業先地域や職種などについて調べてみられることをおすすめしたいと思います。

各都道府県における個別の状況の詳細、また理想の転職・就業先を見つけるための転職サイト選びなどについては、下記の各都道府県別記事の中でご紹介していますので、ぜひそちらの方もご覧になっていただけたらと思います。

今回の調査結果が、少しでもあなたの理想の職場探しのヒントになっていたならばうれしく思います。

それでは、また。

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